前日に話していたことが、次の日に動き出すスピード感

インタビュー インタビュー

カルーに入社した経緯を教えてください。

慶應SFCの博士課程に在学中に自分の将来を熟考し、研究を続けるというよりも一度社会に出たいと考えました。日本でドクターを取得した後のライフプランが立てにくいというのも、就職という道を選んだ大きな理由になっています。

Calooに関わりを持ったのは、研究を続けるか、就職するかを悩んでいる時に大学の教授に松原(現CTO)を紹介してもらったのがきっかけです。本当にCalooというサイトも出来たばかりで病院のデータも非常に限定されたものしかなかったので、データを拡充するお手伝いをさせていただきました。

新卒として就職活動も行い大企業からも内定をいただいたのですが、「目に見えていない価値を世の中にきちんとした形で提供したい」という具志(現CEO)の言葉と、叔父を早くにすい臓がんで亡くしていたことがきっかけでCalooに入社しました。医療情報をインターネット上で広く伝えることで、叔父のような人が一人でも減ればという気持ちは今も強くあります。

また、学生時代に自分が起業し、失敗した時の反省点として「決断すべき人をきちんと決めておかない組織は必ず破綻する」というものがあります。特にベンチャーのように小さな組織は、個人同士のつながりでスタートすることが多く、時にそこに馴れ合いが起こることもあります。

そういう点でCalooは具志が最終決定を下すという形が当初から徹底されていたこと、その決定事項をプログラム・システム面から整備していくことができる松原というペアが完成されていたことがCalooへの入社の決め手になりました。

須山奏

働く環境、人間関係について教えてください。

Calooの良いところは最終責任者がだれなのかが明確なところだと思っています。2015年現在でいえば、基本的にすべての最終決断は具志が行い、責任を負います。

船頭多くして船山に上る、という格言がありますが、そういう迷走状態にならないところがCalooの良いところではないかと思っています。もちろん具志が先を見誤ることもありますが、結局それもトライアンドエラーでまた新しい戦局への糧になっていくものだと思っています。

ベンチャーらしく、前日に話していたことが次の日に動き出すこともあります。仕様を確定させるタイミングが難しいという面は確かにあるものの、よりよいものをユーザに提供するという軸にそって動いているのでやりがいはあると思います。

須山奏

今後、どのようなキャリア・働き方を考えていますか?

入社して一番考えさせられたことは、26まで大学院にいた自分は、社会人としての知識・スキル・語彙などがが圧倒的に欠如しているという事実でした。新卒で大企業に入っておけば、と考えたこともよくありました。

入社した当初は、それこそ猫の手も借りたいという状態だったので自分もWebエンジニアとしてやれることがありましたが、会社が少しずつ成長するにつれ中途採用の方も増え、エンジニアとして自分のできることは少なくなってきました。

その中で自分の強みを改めて考え、フットワークの軽さと、対人コミュニケーション、という2点にたどり着きました。元々自分がイメージしていた働き方も、エンジニア目線で話すことができる企画・ディレクターという働き方でしたので、自分の強みを磨いてディレクターとして働いていければと思っています。

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須山奏
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