INTERVIEW
藁谷 真美
Waraya Mami
デザイナー
2015年2月入社
自分の「やってみたい・スキルアップしたい」という思いと「会社の・社会の・病院様の・患者様の役に立ちたい」という思いが実現できる会社です。
私はただクリエイティブな仕事というだけではなく、社会の役に立っている実感が持てる仕事を求めていました。 医療に直接関わることは難しいですが、医療業界の役に立てるということは私にとってとても魅力でした。
カルーでは自分のスキルアップとともに、「どうしたら患者様・病院様の役に立ち、社会へ貢献できるのか」を考え、常にブラッシュアップしていけます。 素晴らしいサービスもたくさん生まれ、その中で自分がどう関わっていけるかのワクワク感と自分の制作物が世に出ていく責任感を日々感じています。
自社メディアサービスのデザイン・コーディング、それに付随した販売促進に関わるクリエイティブ、受注のDTPデザイン制作やWEBコンテンツ制作などかなり幅広いです。
デザインに関してもWEBサービスに関しても学ぶことが本当に沢山あり、まだまだ勉強中の身ですが、「もっと役に立つ人材になりたい」「充実したサービスを社会へ届けたい」という思いで取り組んでいます。任された仕事に責任と誠意をもって取り組んでいけば、色々なことを任せてもらえますし、自分次第でいくらでも成長し続けられるとても恵まれた環境です。
全てのサービスを同じように運用できるわけではないので、毎回営業・エンジニアとも分け隔てなく意見を交換し、よりよいサービスにつなげられるよう日々奮闘しています。
私はカルーにおけるデザインとは、「思いやり」だと思っています。 見るひとにわかりやすく伝わり、役に立つ。それが社会に貢献することへつながっていると思います。 日々の仕事を通してより良い社会へ向かっていける、カルーはそんな会社です。
カルーは分け隔てなく個性を受け入れる雰囲気が強い分、自分の思いをサービスに乗せられます。そこには責任も大きく伴いますが、その分やりがいも大きいです。 そのやりがいや責任を感じながら、一緒に頑張っていけると嬉しいです。