INTERVIEW
井之上 峻大
Inoue Takahiro
営業部 マネージャー
2016年11月入社
カルーでは自分の強みをとことん発揮することが出来ます。逆に弱いところは無理して伸ばそうとしない会社なので、自分の強みや得意なことをとことん磨いて、それを仕事にそのまま活かすことが出来るのが一番の魅力だと思います。
入社して2か月のタイミングで、前職の経験を活かして、採用人事をやりたいと上司に伝えたところ、二つ返事で「やってみろ!!」と言って頂けた時は、カルーは良い意味で責任を自分で作れる会社だと思いました。
カルーは自分の強みを活かし、その環境も自分で作れる魅力的な会社です。
人を喜ばすことが出来ると思い、カルーに入社しました。私は誰かを喜ばすことが好きでそれが自分の一番の長所であり、強みだと思ってます。カルーに置き換えれば、患者様と医療機関様に喜んで頂けることが、私にとって仕事をしていく上での意義だと感じ、入社を決めました。
前職が人材業界で働いていたことから、相手の悩みや希望を引き出すことが得意でしたので、医療機関が困っていることに対して、「WEB」「医療」「経営」の知識を駆使して、課題解決をして、喜んでもらえています。
カルーはとにかく個性が強く、自分の強みを理解している集団です。自分の強みをどう活かせば、医療に貢献できるか、自分がどう行動すれば会社に貢献できるかを考えて働いています。
私は人事を担当しており、今まで様々な人と会ってきました。その中でカルーに合うと思う人の条件は大きく分けて2つあります。
一つ目は「個性」があること。今の社員は皆それぞれの強みがあります。その強みは個性からくるものが大きいです。
二つ目は「主体性」があることです。まだベンチャー企業ということもあり、少ないメンバーで協力して働いています。 その中で受け身ではやっていけません。主体性があり、意見を発信できる人がカルーに合っていると思います。