× 閉じる
ENTRY
PAGE TOP

INTERVIEW

髙橋 汐里

Takahashi Shiori

営業部

「売りたいもの」ではなく「本当に必要なもの」を提案、お客様に寄り添う営業ができる会社

カルーに入社した経緯を教えてください。

前職でも営業職として働いていましたが、会社や自分の成績のために、お客様にとって本当に必要ではないものを提案しなければならない場面が多く、自分のスタイルとは合わず、次第に苦しさを感じるようになりました。

「自分が心から良いと思えるサービスを、本当に必要としている相手に届けたい」 ——そんな想いを持つようになり、転職を考え始めた中で出会ったのがカルーでした。

カルーの営業は、「無理に売らない」「相手のための提案をする」という姿勢が徹底されています。この会社なら、自分らしい営業スタイルで、お客様に寄り添った提案ができると感じ、入社を決めました。

カルーで働く魅力を教えてください。

カルーでは、自社サービスにとどまらず、WEB全体に関する幅広い知識を身につけることができます。 新しい取り組みに対しても、「まずはやってみよう」と背中を押してくれる前向きな社風があり、自分の成長を実感できる環境が整っています。

もちろん、困ったときや悩んだときには、頼れる先輩たちがいますし、社長や上長とも距離が近く、気軽に相談できる雰囲気があるのでとても安心感があります。

また、直行直帰やリモートワークなど柔軟な働き方ができる点も魅力のひとつです。私自身、この働き方の自由度は転職理由のひとつでもありました。効率よく、自分らしい働き方を実現したい方には、ぴったりの職場だと思います。

入社を検討している方へコメントをお願いします。

営業職といっても、「自分が売りたいもの」ではなく、「お客様にとって本当に必要だと思ってもらえるもの」を提案したい方にとっては、ぴったりの環境だと思います。

決められたことをただこなすのではなく、自分で考えて行動する場面が多いため、そうした働き方が好きな方にはとても合っていると感じます。

とはいえ、こういった文章だけではなかなか伝わりきらない部分もあると思います。少しでも気になった方は、ぜひ一度、気軽に話を聞きに来てみてください。きっとリアルな雰囲気を感じてもらえるはずです。